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大人のための坪田塾

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セミナー体験記

大人のための坪田塾 上手なほめ方しかり方 セミナー体験記

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ビリギャルの作者坪田先生の名古屋での講演を聞いてきました。

今回は、大人のための坪田塾「上手なほめ方しかり方」です。

子供を育てる、部下を育成する。

子供が育たない、部下を育成できないのは、親、上司の責任であることが身にしみてわかった。

大人のための坪田塾

コミュニケーションってなんだ?

コミュニケーションってを取らないとだめだ!

みんなでコミュニケーションを取っていきましょう!

よく使うんじゃないだろうか。

でも、このコミュニケーションは何なんだろう。

 

コミュニケーションは、意思疎通だ。

では、意思疎通とはなんだ。

意思疎通は、自分が思っていることを相手に正確に伝えること。

別の言い方をすると、自分の見ているもの、思ってることを正確に相手に伝えきることではないかと思う。

物事は、見る方向や時間、見る人によって見え方が違う。

コミュニケーションって一言で言うが、自分が見ている姿を伝えきらなければ、相手に状況を伝えることは難しい。

いくら指導をしても、叱っても、ほめても、コミュニケーションが取れていなければ、相手には一切伝わっていないといえる。

伝わっていなければ相手は直すことができない。

なぜ、直さないといけないかすらわからないだろう。

さらに、難しいのは、見えるものを伝えるのでさえ、見る方向や時間で変わり難しいのだが、これが立場や情報の有無で変わる心情を伝えることは難しい。

だから、指導するとき叱るとき褒めるとき、心情が混じるとほぼ伝わらないと言えるだろう。

できるだけ心情を避けて、客観的に情報を伝えることが必要といえる。

 

伝わらないだけに注目していてはいけない。

伝わりすぎることも、伝わり方が不十分以上に厄介だ。

例えば親が子供をしかる。

「お母さん悲しいは」

この言葉、子供に必要以上に伝わってしまう。

何がどうおかしいのか、だめなのか以前に「お母さんが悲しい」は絶対的な否定になってしまうのだ。

それだけ、親の、特に母親の言葉は重いといえる。

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自分に免罪符を与えて叱ってはいけない

坪田塾の坪田先生が言う、ダメな叱り方でドキッとしたのはこんな叱り方だ。

「だから、昨日言ったじゃないか。」

「だから、用意しておきなさいって言ったでしょ。」

これだ。

誰しも子供に、いや子供だけでなく部下にも言ったことのある叱り文句ではないだろうか。

この「だから、言った」は叱っている本人を弁護する言葉だ。

自分は伝える義務を果たしている。

だから”お前が悪いんだ”と叱っているのだ。

先に言ってたように、コミュニケーションが大切だ。

「だから、言った」はコミュニケーションが悪かったことが原因だといえるだろう。

コミュニケーションが悪いのは、果たして受け取る側の問題だろうか。

多くの場合、コミュニケーションの問題は伝える側に問題がある。

自分の見ている物、自分が得ている情報、自分が思っていることを相手に伝えるのは難しい。

伝える側は、相手も同じ視点、情報、思いを持っていると思い込んでしまう。

特に上司と部下の間側では顕著に表れる。

例えば、売り上げを上げるでも上司と部下では捉え方が違うだろう。

上司は部下全員が売り上げを上げて部署全体の売り上げを上げないといけない。

しかし、部下は自分の売り上げを上げるのが優先される。

上司は協力してと思うだろうが、部下は他の人と協力する余裕はないかもしれない。

だから、伝える側が、現在の状況を細かく説明し、部署全体で売り上げを上げる意味を伝えないといけない。

コミュニケーションの問題は、ほとんどの場合伝える側に責任があるのだ。

にもかかわらず、「だから、言っただろう」と怒るのは自分の責任回避なわけだ。

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自然な結末と論理的な結末を意識する

子供を叱るときも、子供に考えさせて、子供に選択させることが重要となる。

もちろん、部下でも同じこと。

考えさせ選択させる事が重要。

自分の頭で考えた論理的な結末を理解し、その上で選択させる。

この繰り返しが躾であると言える。

自分で選択する訓練をしていないと結局のところ心で納得できない。

それに、成長しても自分の頭で考えて、選択することができない人間になってしまう。

今の状態がどの様な状態で、このままではどうなるか。

どうするべきかを考えさせる。

小さな子供であれば、選択肢を与えるのもいいだろう。

 

私の経験上、決断に叱っている相手を巻き込むことが重要だ。

意思決定に叱っている相手の意思を採用するようにすると効果的だ。

頭ごなしに命令するのでは無く、相手に選択させ、意思表示させる。

意思決定に参画すると、責任を持って実行する率は飛躍的に上昇する。

○○さんに言われたから、お母さんに言われたから、お父さんに言われたからやったではなく、自分が決めたに代わると、責任をもって実行するわけだ。

 

大人の坪田塾まとめ

子供や部下が言うことを聞かないのは大人や上司の責任だということ。

自分の伝えたいこと、指示すること、叱る理由は、自分がではなく相手の立場に立って、相手が理解できるようにちゃんと伝える。

叱るときは、相手に選択をさせ、決定権をゆだねる。

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