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働く幸せを感じられるファミレス ばんどう太郎 by カンブリア宮殿

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働く人が働く幸せを感じる事ができる会社は強い

(カンブリア宮殿を見て、感想)

働く人が幸せな職場は、その職場を働いている人が大好きになります。

大好きになった職場を守りたい、そこを辞めたくない。

そう思うと、他人事から自分事に変わります。

自分事は、他人事より力を注ぐのは当たり前です。

すると、来客するお客様に丁寧に接しますし、おもてなしをしようとします。

するとリピーターが増え、お客様も増えます。

宣伝費を押さえる事ができて、コストが結局下がる訳です。

茨城県を中心に、店舗展開をするばんどう太郎は、回転率なんて考えていません。

幸せな人を増やしていきたいと店舗を増やすばんどう太郎の社長。

お客様に喜んでいただこうと思うと、効率とは逆行してしまう。

社長が言われる通りです。

一見、コストがかかる割に利益が出ない用に思われますが、そうとは言い切れないでしょう。

ファミレスって、あまり行きたくないって人も多いはず。

騒がしいし、せわしない。

しかし、ばんどう太郎は回転率を気にしていないので、忙しなさも少なく、居心地がいい。

居心地が良ければ、少し高い単価も支払ってくれる。

結局のところ、低い利益を回転させるか、高めの利益で回転率は度外視するか。

どちらも利益は同じと言う訳ですね。

少しの余裕が利益を生む

働く人達が、職場で働くことに幸せを感じる職場は、結局はコストが安く押さえられると思うのです。

全ての事柄は、1つで成り立っているわけではありません。

少しコストがかかったとしても、働く幸せを感じる事ができれば、店内を綺麗に保とうとするかもしれません。

普通の店であれば、店内を綺麗に保つ事に、別のコストがかかる可能性があります。

清掃業者を入れないといけないかもしれない。

忙しいのに、店内を綺麗にしろと言われるので、ストレスが溜まり、従業員んが辞めていく可能性もあります。

すると、次の人を雇うためのコスト、雇った人を教育する為のコスト。

様々なコストがかかります。

一人人員を増やしていれば、辞めなかった人が居たかもしれません。

すると、余分なコストはかからなかったかもしれません。

全ては因果応報。

目先のコストに囚われてはいけない訳です。

一番大切で、一番難し「まず与えよの法則」

経営者が持つ、金を払っているのおごり。

どうしても、経営者は、お金を払っているんだから、これぐらいするのは当然だと思いがちです。

あたかも自分がお客様になったかの様な感覚になります。

しかし、経営者とお客様は違います。

経営者は、従業員が働くから報酬を得る事ができるわけです。

車にガソリンを入れないと、車は走りません。

走ったら、ガソリン入れてやろうって言って走る訳がありませんよね。

人も同じではないでしょうか。

まず、報酬を与える、働く喜びを与える。

だから、働くのです。

これだけしてもらったから働かないとと思わせる。

働く喜びなんて、自分で探す物だ!

よく聞く事です。

人はそれぞれ幸せを何に感じるかが違います。

最終的には、個人が働く喜びを見つけ出していくものです。

ただ、闇雲に働けと言っても働かないでしょう。

働く喜びや、様々な仕組みで働く気にさせる。

これしてもらったら、働かないといけないな。

そう思わせる様に持っていくべきですね。

女将さん精度がパートさんをやる気にする

ばんどう太郎では、女将さん精度があります。

ただ接客する訳でなく、お客様へのサービスを統括する仕事です。

社長は、女性にはおもてなしする事への喜びがある。

女将さんと呼ばれると嬉しいという本能があるといいます。

働く人の事を考えるから、お客様の事を考える従業員が育つ

ばんどう太郎では、全店舗を休店しての新年会をおこなうそうです。

この新年会は、社員がパートさんをねぎらう会だそうです。

また、様々な表彰精度もあり、売り上げでなく、お客様のアンケートで最も評価の高かった人が表彰されるそうです。

この様な表彰精度は、サマンサタバサなどでもおこなわれています。

評価される点が、売り上げとなると奪い合いや、内部での競争になります。

しかし、サービスが評価となると、内部での競争も変わってきます。

奪い合いとかも起りにくいし、起ったとしてもお客様が喜ぶのであればいいわけです。

授業員の事を会社や経営者が考える。

だから、従業員はお客様の事を考える様になるのだと思います。

思いの連鎖が起っていくのですね。

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