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カルロス・ゴーンと豊田章男、報酬比較が話題に

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ねっとで、日産のCEOカルロス・ゴーン氏と豊田の会長豊田章男氏の報酬額の違いが話題になっている。

業績が好調で、過去最高益を上げたトヨタ自動車と日産、あまりの報酬の差に報酬額の是非が話題になっているのです。

会社は誰のものか?

もともと、会社とは資本的に言うと、株主のものです。

役員の報酬は株主が決めれば言い訳です。

スティーブ・ジョブズみたいな経営者に経営してもらって、自分の会社も高収益をたたき出し、株主として報酬が欲しい。

だったら、幾ら出してジョブズに来てもらうか?って考えるわけですよね。

報酬に見合う利益を上げてくれるなら、幾らでもいいわけです。

そもそも、日産はルノーが43%出資しています。

ルノーがいいと言えばいいわけです。

カルロス・ゴーン氏と豊田章男氏の報酬比較はナンセンス

カルロス・ゴーン氏の報酬と豊田章男氏の報酬を一概に比べることはできません。

この売り上げの会社だからこの報酬と言うことはいえないからです。

規模は小さくても、フルコミッションで働いている人は理解していると思います。

同じ売り上げを上げてもA社よりB社の方が報酬が多いってことはあるはずです。

ただ、あまりに差が大きくなると、A社の製品を売っている人が、B社へ移るということが発生します。

そうならないためには、A社も報酬を上げざるを得なくなりますよね。

国際競争力の必要性

カルロス・ゴーン氏の株主総会での主張も同じようなこと。

現在は優秀な役員をグローバルから採用していて、国内企業の報酬で採用していると、他のグローバル企業から引き抜かれてしまう。

そうならないために、ある程度のグローバル的な見地から見た報酬が必要ってことです。

アメリカなどの企業から見れば、多い金額ではないと言うことでしょう。

もちろん、過度な報酬が会社を傾けると言う本末転倒名事も起こらないとは限りませんが。

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