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appleとgoogleとmicrosoftのCMの違いに見るターゲットと訴えるポイントの違い

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右脳に訴えるのか、左脳に訴えるのか

エモーショナルに訴えるApple

AppleのCMはエモーショナル、感情に訴えるCMが得意です。

今のiPad AirのCMを見てみて下さい。

音楽が優しく響いてきます。

心地よく、いい雰囲気になる音楽です。

何が出来るかを言葉も言っているのです。

でも、画像でイメージができて、言葉が無くてもわかります。

言葉自身も優しく聞こえてきます。

あくまでも、自分が持っている事が心地よいってイメージできるCMになっています。

 

論理脳に訴えるMicrosoft

MicrosoftのCMは、180度違っています。

論理脳に訴える方法です。

今放送されているCM。

病院のインターンらしい医師が「正直緊急事態でした」というCMです。

これもできます、あれもできますってCM。

論理で考えて、こちらの方がお得だって思わせるCMですね。

病院のインターンって、イメージするのは忙しそうって事。

しかも、なんだかちょっと偉そうで、自分に置き換えてイメージするCMでは無いですよね。

会社で使用するためには買うかもしれませんが、自宅用に欲しいってエモーションをかき立てる物ではないですね。

あくまでも論理的に考えて、どちがよりメリットがあるか、どちらが便利そうか、どちらが価格的にメリットがあるかを考えて判断する人向けです。

この場合、どうしても価格が前面に出てしまいます。

論理的に訴えているから当然ですよね。

 

何となく中間のgoogle

googleのCMは、AppleとMicrosoftの中間的なイメージです。

googleの特徴は、インターフェース。

仲間とつながる間にgoogleがある事をイメージさせるCMです。

いつも使ってもらって、その向こうの人間を感じてもらう。

その中に、より便利な機能と技術を売り込んでいます。

技術を強くアピールするのではなく、あくまで人が便利に暮らすためのツールとしての技術。

その技術を提供する会社がgoogleって事でしょうか。

ハードを売っている訳ではないgoogle。

利用してもらってなんぼの会社です。

あくまで楽しいことはgoogleではなく、人と人とがつながる事。

googleのcmは人が強調されていて、逆にそこにワクワクします。

 

三社とも描いているターゲットが違う

それぞれ売るべきサービスや、商品によってターゲットとする人も変わってきます。

生活を豊かにって感じのするApple。

あくまでビジネスを優先させるMicrosoft。

人と人とを繋げる間にいたいGoogle。

三社がそれぞれコンセプトも違います。

どこがいい悪いは言えません。

一面から見ればこっちがいい、でもこちらの面から見ればこっちと言う事になるでしょう。

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