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衆議院議員選挙について娘と語る

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親として子供と楽しく話をしていますか。

テレビを見ないという人も多いと思いますが、私は情報を得つつ子供と話ができるという点でテレビを見ています。

食事と時テレビを見ないという人も多いでしょうが、せっかく子供と話をできる時間なので、テレビから垂れ流される情報に対して、意見を通わせるのもいいのではないかと思っているのです。

 

初めての国政選挙で娘が考える10代の主張思っている以上に未来が不安なのかも

衆議院議員選挙が10月22日日曜日に投票が行われます。

娘にとってはこれが初めての国政選挙の投票になります。

投票権が18歳に引き下げれれて、十代にも投票権があるわけです。

娘は大学生で、大学の友達が投票に行くとのことで、自分もいろいろと考えているようです。

では、十代の彼女が一番に口に出したことは何でしょう?

彼女が一番に口に出したのは、高校の無償化するのに財源はどこから持ってくるのかってこと。

まっ、幼稚園を除いて、公立の学校に通ってきた彼女ですから、高校の無償化に実感がわかないのも仕方ないことだと思います。

我が家では、高校の費用がとかの話はもちろんしたことがありません。

私立の高校の比率が高い地域でもないので、ピンと来ないのでしょう。

ただ、私が注目したのは、無償にするだとか、負担を軽くすると言うことは、彼女だだけでなく、彼女の友達にもアピール点ではないということなのです。

衆議院議員選挙

「消費税を上げないでどうやって財政赤字を減らすの?」と聞かれた

さらに、話は進んで、消費税の話になりました。

選挙の公約に消費税を下げるとか、消費税を凍結する事をあげている党が多かったことに対する意見です。

消費税は自分たちも払うので、上げられると嫌かと思いきや、それよりも財政赤字がきになるようです。

ここは、消費税を上げると経済が停滞してしまうこと。

消費税で上げた税収分を経済の停滞で相殺してしまう可能性があることを話しました。

彼女の意見としては「消費税を上げてすぐは落ちるかもしれないけど、必要なものにも消費税はかかっているので、どうせ買わないといけない。だから、そのうち税収は上がるのやん。」って事です。

これは、確かに・・・と認めざるを得ませんでした。

消費税は、のど元過ぎれば感はあります。

いつしか消費税を計算に入れた価格体系で物を買います。

それでも、経済の上下動は起こり、景気を回復する時が来る。

その時は税収は確実に上がるわけです。

ただ、これは国から目線で、庶民としては2重に取られている感がありますが、彼女はまだ自宅生活なので実感できないところがあるのだろうと思います。

意外に財政赤字が気になる?将来が不安?

多くの十代の子たちが、国の財政や将来に不安を抱いていると思われます。

これは、真剣に政治や国を思う、自分の生活を考えた上での結論。

だったらいいのかもしれませんが、少し違うようにも思えます。

私の子供の言っている主張は、まったく大蔵省が言っている主張に近い所があります。

と言うことは、国の教育政策が上手くいっている可能性があります。

教育で、「こうだよ」「こうなるんだよ」「こうなったら困るよね」的な恐怖の植え付けが起こっている可能性があります。

不安を押し付けて自分たちの地位を安泰にするような行為は国を衰退させます。

それでなくても、不安ばかりに目が行っている若者が多い。

なのにこれ以上不安を押し付けると鬱も増えるし、自殺も増えるのではないかと危惧するわけです。

 

押し付けるのではなく、別の見方があることをそっと教える

私が思うに、様々な情報を子供たちは受け取っています。

テレビなどは、すでに新鮮で誠実な情報では無くなっています。

さらに、2ちゃんや、YouTubeなどの情報、Twitterなどの情報も受け取っているのです。

私の息子の場合、YouTubeの情報が大きく締めています。

YouTubeは真実だけで無いことはしっていても、影響は免れないでしょう。

ただ、ここで、親が自分の意見を押し付けたとしても、逆に反発してしまう可能性もあります。

もう一つの可能性や、違った面からの味方、他の人から見るとどう見えるかなどを教える必要性があるでしょう。

さらには、ここに人々の思惑が絡んでいることも教えないといけません。

大企業や既得権益者が保身のために行っていること。

政府や役人が自らの地位を向上させるためにばら撒く欺瞞。

世の中はある意味「正しくない」情報で溢れかえっているわけです。

だから、他の見方もある、別の立場の人ならこう見えると話、考えさせ発言させる事が大切だと思うのです。

もちろん、言うは易く行うは難しです。

 

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