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東京都議会議員選挙に隠れているけど兵庫県知事選挙もあります!

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東京都議会議員選挙と被ると、テレビは東京都議会議員選挙一色になる。

だから、同日行われる、「兵庫県知事選挙」の関心は否が応でも低くなる。

だが、今回は注目してほしい。

毒舌コメンテーターで知名度の高い勝谷誠彦氏が知事選に出馬するのだ。

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独裁状態は田舎の証拠

田舎の知事を見てみてほしい。

ほとんどが何期も何期も知事をやっている。

これ、何とかならんのか?

そう思っている人も多いと思う。

知事だって、アメリカの大統領みたいに2期ぐらいがちょうどいいんじゃないか?

そう思う。

兵庫県も大阪府と同じで、2重行政化している。

政令指定都市神戸市と兵庫県は、大阪府と大阪市ほどではないが、連携しているように思えない。

しかも、大阪ほど、政令指定都市の面積も大きくなく、ほとんどが田園地帯か、山か海の兵庫県。

そう、兵庫県は田舎だ。

他の田舎の県の知事と同じく、一人の知事が長く県政をあずかっている。

なんとなく他の人が選挙に通るようにも思えない。

そんな時、一人の知名度の高い男が知事選に立候補した。

それが、勝谷誠彦氏だ。

兵庫県尼崎市出身の兵庫県民。

超名門校灘中学校、灘高校と出ている。

灘は、他の進学校と違い、ユニークな校風でも知られる。

その灘高校出身の勝谷誠彦もユニークといえる。

 

田舎なのに都会の投票率がこれまた最低

田舎の知事は長く同じ人がなることが多い。

知事になる人のパターンは2つ。

一つは官僚がやってくるパターン。

強い中央とのパイプを背景に、自民党の○○県連が候補者として連れてくるパターンだ。

もう一つは跡継ぎパターン。

世襲だ。

もちろん、世襲といっても血がつながっているとは限らない。

長年秘書をやっていて、地盤を引き継ぐパターンが多い。

この2つのパターンは確実に長期政権化する。

兵庫県の場合、特殊な事情もある。

他の田舎の県は、投票率が割と高い。

組織票が動いて、みんな投票にいくからだ。

ところが、兵庫県で投票に行くのは田舎の兵庫県民。

都会の神戸市や西宮、芦屋などは投票率が低くなる。

比較して、知事選挙の投票率は低くなるというわけだ。

では、知事はどこを向くか。

国政選挙が投票率の高い高齢者を向いているのと同じで、

知事選は都市部ではなく、郊外を向くことになる。

 

知事の権限って絶大

みなさんは知事の権限の絶大さをご存じだろうか。

とかく、権力は中央にあると思いがちだが、法律上の知事の権限は多岐にわたっていて絶大だ。

様々な資格試験を経験した方はご存じだろう。

私の場合は宅建士の試験の時に思い知らされる。

様々な場面で知事の認可が必要となる。

知事が認めないと事業ができない場合は数多い。

沖縄を見てほしい。

国が絶大な権限で米軍基地を作ろうとする。

しかし、やはり、知事の認可は必要なのだ。

一度認可したのに取り消すと言うだけですごい騒ぎ。

法治国家である日本では、知事の認可なくして工事に着工できないのだ。

変えるとかじゃなく面白く!

絶だな権限を握る知事。

この知事が長い期間在籍したらどうなるだろう?

その権限を正しく行使し得るだろうか?

長く同じ人が、実質選挙なし状態で当選していて癒着が起きないだろうか。

そんな事を考えると、知事を後退していただく必要がある。

 

そこで、勝谷誠彦氏だ。

どうしても、思想的に勝谷誠彦氏を応援したくない人も多いかもしれない。

言っている事は正しいことも言っているのだが、どうしても国策主義者的な発言が目に付く。

テレビで暴言を吐いている処も目にする。

 

その暴言が女性の中では「選挙ポスターで笑っても怖い」に繋がっているようだ。

 

ただ、今回は勝谷誠彦氏に投票するのは面白いと思う。

変えたいとかではなく、面白い。

もちろん、全然だめの場合もあるだろう。

でも、面白い。

私はそう思う。

もし、面白いと思ったら、勝谷誠彦氏に投票しなくても、投票に行くのはいかがだろう。

東京都知事選挙でテレビは一色になるだろうが、我々兵庫県民は、

「勝谷さんどうなったかな?」

と兵庫知事選挙の結果を見れるのではないか?

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