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ドラマ半沢直樹の高視聴率に見る、半沢直樹と萬田銀次郎の共通点

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半沢直樹と萬田銀次郎の共通点

ドラマ半沢直樹の最終回が42.2%であった事が判明しました。

日本の半分近い人が、半沢直樹を見たということですよね。

現在のテレビ業界では凄い数字です。

確かに、見ていて面白いですよね。

悪い奴らを、頭脳を使って倒す。

これは、王道に面白いストーリーだと思います。

ただ単に、肉体が凄くて敵を倒していく映画より、頭脳を使って巧みに敵を倒していく映画の方が面白いのです。

私の好きな映画に、ロバートレット・フォードのコンドルがあります。

主人公は、CIA局員ですが、拳銃だとか格闘だとかとは無縁の部署。

しかし、彼は、迫りくる敵を頭脳で巧みに撃退して、最後には勝つのです。

頭脳で危機を乗り越えて、敵を撃退する。

この痛快さはが面白いわけです。

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やられたら、倍返しでは、ヤクザ映画の様です

頭脳で敵を撃退。

これは王道だと言えるのですが、流行語になりそうな「倍返しだ!」が、このドラマの質を変えています。

倍返しの台詞が無ければ、ウォールストリート的なのですが、倍返しが入ると、ナニワの帝王的になります。

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半沢直樹自身もかなり運がいい点は否めません。

一歩間違えば、はるか昔に出向になっていてもおかしくないですよね。

半沢直樹を見ていると毎回思うこと、なんだかヤクザ映画みたい。

命を奪うことはしないが、社会的に殺しあう。

一歩間違えば終わりの世界で生きるチンピラ映画のようです。

本当に銀行があんなところだったら、関わりたくないって思います。

関西では人気のあるVシネマシリーズミナミの帝王に出てくる萬田銀次郎とよく似ていと言うわけです。

萬田銀次郎は、ピンチに陥りませんがw

二人とも、金貸しであること、悪いやつを経済的に倒すこと。

それに、父親の仇の業界で生きていく事。

自らも悪徳金貸しである萬田銀次郎ですが、やられたらやり返すって形で、弱者を守ってしまいます。

Vシネマでは37作、累計で60作作られている人気作品です。

 

半沢直樹は、メガバンクに勤める銀行員。

萬田銀次郎は、闇金です。

闇金はもとよりヤクザ家業と近しいと思えます。

しかし、銀行員のお話が、ヤクザ家業のお話と似ているってところが面白いですね。

そこには、「やられたらやり返す、倍返しだ」の精神があるからでしょう。

この家業なめられたら終わり。

だから、やられたらやり返す。

 

実社会では、幕引きが難しい

しかし、現実社会は、手打ちをするのが難しい。

どこで幕引きにするか。

倍返ししていたら、次に相手に倍返しされかねません。

ドラマであれば、一部完結しますが、人生は終わりません。

半沢直樹だって、運が良かっただけで、全て実力でしのいだわけではありません。

憶測が上手くあったからよかったですが、少し連れズレていても、負けてしまう戦いは、いつか負けますからね。

 

パンダ渡辺さんの納得の言葉

パンダ渡辺さんが言ってました。

現実社会では「やられたら、スルーする。」これが成功の秘訣だそうです。

やり返してもいい事は無い。

そう言われてました。

なるほどだと思います。

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