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スペースコロニーで人は生きる事ができるか?

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NASAの小惑星捕獲計画が話題になっています。

私は、小惑星と聞いてア・バオア・クーやルナ2を思い浮かべました。

でも、大きすぎますよねw

 

ルナ2程の小惑星を動かそうと思ったら、核パルスエンジンが必要でしょうね。

核パルスエンジンは、現在人類が作る事が可能だと考えられる最もスピードを上げることんできるエンジンだと言われています。

ただ、小惑星探査機ハヤブサのイオンエンジンの様に、極小さな推進力でも噴射続けていれば宇宙空間ではかなりのスピードに達する事が実証されたため、核パルスエンジンが必要かどうかはわかりません。

日本が開発したイオンエンジンは、省エネルギーで高性能です。

この技術を活かして、NASAと共同して宇宙資源開発を行うべきじゃないかと思います。

ただ、今回のNASAの計画は、10m×10m×10mぐらいのものだそうです。

ルナ2を思い浮かべた私には小さく思えます。

それでも、重さは500tになるそうで、この500tを運ぶ為のエンジンはかなり優秀なエンジンでないと無理だと思われます。

そこまでして小惑星を移動させる必要性があるのか?

小惑星を運ぶ理由は、今後宇宙開発をする上で、資源調達は宇宙空間で行った方がコスト安なんだそうです。

地球から物資を運ぶと物資を運ぶロケットの推進剤も相当な重さとなり、推進剤を運ぶ推進剤が必要となって効率が悪いんですね。

所謂、重力の井戸って訳ですね。

起動エレベーターでもない限り、地球から物資を上げるのはコストがかかります。

宇宙空間では、一度動き出した物体は、慣性の法則で動き続けますので、核爆発を利用する核パルスエンジンを使用すると、そこそこの小惑星を運ぶ事もコストは割安なわけですね。

ですから、宇宙空間にある小惑星から資源を取れれば効率的になりますね。

 

宇宙空間にスペースコロニーなどを作る為には相当な量の資源が必要です。

あの憧れたスペースコロニーを人類は作る事ができるか?

はたして、その中んで生活する事は可能なのだろうか?

結構疑問に思う事です。

 

20世紀は、人間は自然を支配できる的な考えが主流でした。

だから、人工の自然環境を地球外に構築し、そこに移住する事が可能になるだろうと考えていた訳です。

 

ところが21世紀はスペースコロニーには否定的になっています。

人間は、人間だけで生きている様に見えますが、環境を維持する為に自然は巧みに構築されていて、バランスが崩れた状態では、人間が生活できる環境が構築できないのではないかと思われています。

 

もちろん、コンクリートに囲まれた無機質な空間を構築する事はできるでしょう。

しかし、一生そこで暮らす事は可能でしょうか?

私は不可能な様に思います。

 

全てを完璧にする事は無理でも、ある程度必要な環境を構築するだけでも更なる技術革新が幾つも必要となるでしょう。

しかし、人類が想像できる物は、実現するって言う説がありますので、いずれは可能となる事でしょう。

 

私は、SFが大好きです。

ガンダムも大好きですので、スペースコロニーに住んでみたいものです。

 

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