小さな神社天満宮天神さん

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田舎暮らし

集落に一つある神社には意味があるに違いない

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田舎にいると日々の営みの大切さを思い返されます。

そして、時間の流れがゆっくり感じたら、心が少し潤うのを感じます。

これから秋。

山々が色づきます。

やがて冬が訪れて、葉を落とした森が実は一番好きです。

 

田舎に行くと、今でも集落の中に小さな神社がある

まるでトトロの住み家がありそう。

日本全国に、こういった神社があるはずです。

日本テレビの鉄腕ダッシュで新宿にある神社に様々な生物が居て、カブトムシも居ることが紹介されていました。

東京にもあるのです。

あなたの住む町にもきっとあります。

小さな神社天満宮天神さん

それら神社の木々は、今でも緑を保っていて、貴重な生き物のオアシスとなっています。

私の職場の近くの神社。

ここは天満宮でした。

 

小さな神社天満宮天神さん

いわゆる天神さん。

天満神社です。

菅原道真が祀られていて、おそらく日本の神社の中でも最大の数を誇ると思われます。

小さな神社天満宮天神さん

日本では、昔から大きな木があったり、川だったり、池だったりを神格化してきました。

トトロの棲み処も、祀られて神社になっていても不思議ではないと思われます。

おそらく、不可侵の領域を設けるために、そこを神社にしたのだと思われるのです。

 

小さな神社でも拝殿と本殿がちゃんとある

小さな神社といっても、ちゃんとしきたりは守られています。

小さな神社天満宮天神さん

右に見えるのが拝殿。

裏にちゃんと本殿があります。

 

小さな神社天満宮天神さん

反対側から見るとこんな感じです。

 

小さな神社は何のためにあったのか?

天満宮がどう言ういきさつで全国に広まったのかは専門家に任せるとしましょう。

昔、超田舎だった場所の小さな集落になぜ神社があるのか。

そして、どうしてこの場所なのかが気になりました。

小さな神社天満宮天神さん

この場所は、段丘の上側にあります。

上の写真で階段を上がりますが、これが段丘の高低差です。

河岸段丘と呼ばれる段丘の上に神社が立っています。

段丘の下側には川がります。

今は洪水対策が施されていますが、以前は川は自由に流れていたことでしょう。

洪水が起こっても川に流されないところに神社を作る。

神社は誰のものでもありませんから、こういった神社は洪水の時に避難場所として使われていた可能性があると思もわれます。

神社は昔は互助会的機能も果たしていた様なので、ここにお供え物として備蓄食料が置かれていた可能性もあります。

避難所としてはうってつけだったわけです。

 

神社に行くとほっこりしていろいろ思い出した

私は神社が好きです。

大きな神社ではなく、村の小さな神社が好きなんです。

私が生まれ育ったところは海に近い場所です。

近くに漁村があって、漁村では高波でもさらわれない少し高台に神社がありました。

海岸段丘の上ですね。

幼いころから、20歳ぐらいまで、よく散歩したものです。

高い木があってどんぐりが落ちていて、なんとも落ち着いたことを覚えています。

 

小さな神社天満宮天神さん

久しぶりに神社に行って、どんぐりなどの見ていると、大切な事を思い出したような気になりました。

普段の営み、家族、大切な人たち。

そして、ほっこりする時間も大切だと感じました。

霊験あらたかな、パワースポットも巡りたいですが、私には小さな祠の小さな神社も愛おしく、

落ち着く場所にのんびりたたずむのも良いものだと思いを新たにしました。

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