Volvo V90

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トールハンマーヘッドライトでボルボの魅力倍増V40V90だけでなくS90が売れている理由

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ボルボの車がカッコよくなっている。

今まではワゴンのイメージであったボルボのセダンが売れているらしい。

これは、プレミアムカーとしての地位を築きつつあると言えるのではなかろうか。

ちょっと検証してみた。

 

Volvo V40

トールハンマーヘッドライト導入で外観がシャープにエクステリアが進化した

VolvoV90が登場して以来、ボルボのエクステリアの印象ががらりと変わったのでだ。

従来の重厚な印象から、シャープな印象に代わっている。

今の、高級車市場は、フロントフェイスがシャープな車がうけている様に思われる。

もともと重厚であったベンツなども、フロントマスクがシャープにより走るイメージとなっている。

バブルの頃は、どちらかというとベントレーの様な重厚なイメージであったと思うが、最近では重厚よりもシャープなイメージがある。

ボルボもLEDヘッドライトを採用、ライトラインにトールハンマーが採用され、よりシャープになったのだ。

ライトラインは、アウディが有名ではなかろうか。

もともと、私はBMWのヘッドライトがスモール点灯時に丸くぼんやり光っていたのが始まりかと思うのだが、この辺り定かではない。

最近では、BMWも丸く縁取りしたLEDが光っているので、ライトラインといえるといえるだろう。

国内各社も採用し、特に車種が限定されているマツダやスバルなどは、ライトラインを統一してイメージを持たせよう戦略を立てている。

これはボルボも同じで、それがトールハンマーなのだ。

トールハンマーは、北欧神話の雷の神トールが持っていたハンマーミョルニルのこと。

ボルボはもともとスウェーデンの車メーカー。

トールハンマーをイメージするのはいいアイデアだと思うのだ。

ボルボのオーナーになったときに、このトールハンマーがと語れるシンボルになることこの上ないのではなかろうか。

 

Volvo V90

S90・V90内装が一新されてタッチパネルが導入されプレミアム感が出た

シャープになったボルボを象徴するのが90シリーズだと思う。

ボルボのフラッグシップ的車となるのだが、コクピットに腰かけてみるとわかるが、かなりスポーティーな目線となっている。

決して狭い座席ではなく、ゆったりとしているのだが、引き締まってスポーティーな感じがするのが不思議だ。

スポーツカーに乗っているイメージがある。

 

営業担当の方も「やっと、ベンツのEクラスやBMWの5シリーズと戦える気がします。」と言うのもうなづける。

どこに重きを置くかだが、Eクラスや5シリーズならば私は90シリーズを選ぶ。

プレミアム間ではEクラスや5シリーズには劣る気もする。

しかし、それを補って余りあるエクステリアフォルムとコクピットデザインが好きなのだ。

スポーティ感も勝っているように思える。

 

特に、コクピットの大画面タッチパネルは、これからの主流になると思われている。

液晶の大型化は今後加速すると思われるだけに、先駆けて搭載することになっていると思う。

今後のコンソールパネルは、テスラが先駆けている様に、大型の液晶画面にナビやインフォメーションを表示、スマホの様に操作できるものへと変わっていくだろう。

ナビも縦長の方が見やすい。

現在の多くのナビは、もともとテレビを見るためと、処理速度が追い付かず、北を上として地図表示のため横型になっている。

しかし本来ナビゲーションであれば、進行方向に長く地図を出すほうが有利。

先までの経路を表示でき、行先の道路状況もいち早く知ることができるからだ。

この点現在のナビは欲しいところが無いといえる。

個人的には、自車位置からの距離によって縮尺が変わる表示をして欲しい。

つまり、自車位置に近いところは50m以下の縮尺で車線のインフォメーションも出し、

しかし、離れるほど縮尺がワイドになって遠くの交通状況を把握できる様に工夫してほしいのだ。

 

ボルボ90シリーズのタッチパネルを大型にしたことで、その他のキーをシンプルにすることに成功している。

エアコンの吹き出しも、これに伴い縦型となっている。

この状態となるとスマホを取り付けたい派の人たちが取り付ける場所がなくなるが、

CarPlayなどが進化して、スマホのすべての操作をカーナビ上でできるようになっていくのではないだろうか。

 

Volvo V90

ボルボの安全設計は高く評価されている

ボルボと言えば、白い戦車と言われたほど、頑丈な作りで安全を追求するメーカーだと認識している。

この思想は、現在も脈々と引き継がれている。

特に、シャーシーフレームは、他の車メーカーと一線を画すほど安全に作られている。

これは、ドアを開けた瞬間からわかる。

私は、V90のコクピットに座るとき、座りにくさと言うほどではないが、少し違和感を感じた。

なぜかは営業担当の説明でわかることとなった。

 

ボルボのドアが分厚いと共に、電動チェアーの操作部分が妙に張り出している。

これは、安全対策のためで、側方からの衝突時に十分対応するため。

私も一度側方からの軽自動車に衝突された経験がる。

相手側は軽自動車であったにもかかわらず、私の乗っていたヴォクシーは大きく車線から押し出されることとなった。

事故のあと見てみると、後部ドアは乗員を守っているもののかなり凹んでいて、もし、軽自動車でなければ乗っていた私の息子がどうなっていたかは定かでない。

さらに、この時息子はジュニアシートに乗っていた。

もし、ジュニアシートに乗っていなければ、凹んだドアで足を挟まれていた可能性が高い。

ドアはジュニアシートを押す形で凹んでおり、息子の足はかろうじてジュニアシートで守られていた。

 

ボルボの場合、まずドアが分厚い。

骨組みの3DCADを見ても、太い補強が入っていることがわかる。

さらに、ドアとドライバーの間に意図的にスペースが設けられている。

これだとドアに足を挟まれる可能性はない。

それ以上に、この空間にエアバックが展開し搭乗者を守る仕組みになっている。

 

ボルボは年間200回以上の衝突実験を実際に行っていて、シミュレーションではなく実際の車からデーターを得ている。

驚くべきことに、ストックホルムの近郊で起こったボルボの車の自動車事故には、航空機の事故調査委員会のごとく、

ボルボの研究員が派遣され、事故の調査と車体の調査をおこなうという徹底ぶりだ。

 

この様な安全装備がボルボでは標準装備だ。

グレードは、内装やカラーが変わるだけで安全装備にオプションはない。

すべて標準装備なのだ。

ボルボの価格表はシンプルで、値段の振り幅も少ない。

他メーカーが標準に多くのオプションを付け価格が肥大していくのに比べ、すべてが標準装備というのに驚かされる。

 

ボルボの車を見てのまとめ

ボルボの車はシャープによりスポーティでカッコよくなった。

トールハンマーが印象的なフェイスデザインとなった。

内装にプレミアム感が出て、コクピットに座ってみたい車になった。

安全装備は標準装備で、安全を手にしたいならボルボは今も健在。

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