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自動車

新型スカイラインのペルソナマーケッティングが物語るセダンの今後

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新型スカイラインのコクピットは乗ってみたいと思わせる

スカイラインのコクピット

新型スカイラインが発表になりました。

全てがハイブリッドとなったスカイライン。

364PSというハイパワーと、ハイブリットによる17.8km/Lという燃費の両立された車になっています。

このランクの車は、トヨタのレクサスでも、ハイブリッドのラインナップがあります。

やっと、対抗できる車を作れたって感じでしょうか。

私としては、コクピットが結構気に入っています。

正直、日産のコクピットはあまり好きになれませんでした。

しかし、新型スカイラインのコクピットは、座ってみたいと思わせる内装と言えます。

好き嫌いがあると言えますが、2つのタッチパネル液晶がドライブ中のデータを表示、直感的な操作を容易にしている点が高評価です。

それだけでなく、今までの車のスイッチ類のようなハードボタンを搭載。

さらに、BMWなどでも採用されている、ジョグダイヤルも搭載。

さらに、さらに、ステアリングスイッチも搭載と、4重の操作系です。

どれでも、お気に入りの操作方法で操作して下さいってところが面白いと思います。

液晶のタッチパネルは、車を停車している時に込み入った設定が必要でも、直感で操作できて便利です。

その反面、ドライビング中には、タッチパネルのクリック感のないスイッチは操作が心もとない。

ドライビング中は、細かな設定はせず、温度を1度上げるとか、ボリュームを1レベル上げるなどの操作が多い。

この様な単純な操作は、ステアリングスイッチか、ジョグダイアルでって感じでしょうか。

こういう使用は、好きなんですw

 

新型スカイラインは、ペルソナマーケッティングが狭さが話題

新型スカイラインで話題になっているのがペルソナマーケッング。

これは、強力なマーケティングツールで、私も最近教えて頂いたところです。

対象を限定する事で、対象の人達が望む事をもれなく網羅する。

対象が曖昧だとブレブレのコンセプトとなって、明確な個性が出ないからです。

よくも悪くも個性を出す事は、対象を絞り込むと言う事なのでしょう。

コンセプトがしっかりすると、個性がひかり、存在感が増します。

もちろん、話題の中心はこのペルソナにあるでしょう。

「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」

と言う人が対象です。

このペルソナの様な人が何人いるかと調べたという記事によると、日本で800人ぐらいしか居ないとの事。

あまりに対象が狭すぎるのではと話題です。

しかし、そこまで狭めたからこそ個性が輝く。

もちろん、同じぐらいの年収で、タワーマンションに住んでいなくてもいいし、田舎に住んでいてもいいでしょう。

年収がそのぐらいあって、共働きで奥さんは奥さんの車に乗っているから、自分の趣味の車に乗れる人ってことでしょう。

ゴルフにいく時に、高速を気持ちよくクルーズしたいって人ですよね。

あながち少ないそうではないし、逆に自分の趣味だけで車を買えるって人は、今急増中の40代独身男性にも当てはまります。

もちろん、これだけ話題になったら、それだけで儲け物ですよねw

 

セダンに興味がある人自体が減っている

もともと、ペルソナマーケッテイングは、売りたい物があって、売れる人を思い浮かべて商品開発するための物。

今回の場合、スカイラインと言う、アッパーグレード”セダン”を売るためにおこなわれた物でしょう。

セダン自体が売れない現在、どうしてもスカイラインと言う”セダン”作りたい日産が、企画部門に無理を言った結果の様に思えます。

ペルソナの対象が狭くなったのは、セダンの購買層が既にそのぐらい狭くなっているという事でしょう。

セダンは、自分1人で車を使用できる高収入の人しか乗ろうと思わない乗り物になったのです。

高収入と言っても、更に上の経営者層などになるとベンツやBMW,アウディといった対抗が出てきます。

だから、管理職レベルです。

しかし、国内の企業で管理職というと、買える程の年収をもらっていない現実があります。

苦しい中に出てきたのが外資系管理職、しかも共働きだったのではないでしょうか。

 

364PSはBMW対抗なのか?

新型スカイラインフロント

ハイブリッドで、システム馬力が364PS

この数字は、明らかに外国車を意識したものですね。

BMWも同じぐらいの数字が出ています。

しかし、面構えが少しマツダと似ているのが気になりますねw

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