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書評:誰とでも心を通わせることのできる7つの法則

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誰とでも心を通わせることができる7つの法則

 

メンタリズムってご存知ですよね。

メンタリスとのDaiGoさんがおこなっているあれです。

ホークを曲げるのは、心理的な条件を整えるためのパフォーマンスですよね。

 

メンタリズムの特徴は、人を思いのままに動かす。

人の感情を見通すって事です。

 

メンタリズムは心理学を元にしたパフォーマンスだとDaiGoは言っています。

もともと、マジックも心理学を駆使したトリックである事に変わりありません。

だから、マジックとメンタリズムは同種のものであると言えるでしょう。

 

心理学は、この様なショウ的な使い方以外にも応用範囲が広いもの。

特に、ビジネスの現場では非常に役立ちます。

セールスの現場や、プレゼンの現場で役立ちます。

もちろん、マーケッティングでも役立ちますね。

心理学を学んでおいて損は無いです。

 

7つの方法

1.場面把握

人は、自分で自由に選択しているつもりでも、実は、制限された選択肢から選択しているもの。

この選択肢を、自分に有利なようにすれば、おのずと相手の行動は制限されます。

目的に合うように選択肢を限定して行くのです。

 

2.観察

人は、行動等に無意識のうちに感情や本心などの情報を表しているものです。

この情報を観察する事で、相手の本心を観察して行きます。

積極的に観察するために能動的な観察を行います。

質問に対してのリアクションを見るのです。

紹介されているのは、口の動きやセルフタッチや目線です。

セルフタッチは自分で自分の事を触るってこと。

話してる最中に鼻触ったり顔を触ったりって事です。

この様な行動を観察する事で相手の考えを伺えると言う事です。

 

3.アセンブリ

人の感情と空間が繋がっているって知ってましたか?

人が見ている空間位置と感情に繋がりがあるそうなのです。

嘘を見る時見る位置ってのが解っていれば相手の感情は解りやすいですね。

それだけでなく、感情の位置に自分が立つと、その人の印象が感情位置で補正されるらしいのです。

良い感情の位置に立つといい人に思えると言う事です。

この感情と空間の位置関係をアセンブリと言います。

この位置関係を質問をしながら特定すると、様々なことで応用が可能なのです。

相手の感情をコントロールする事も可能で、アセンブリコントロールと言います。

 

4.条件付け

人は、心の中のイメージや反応を特定の動作と結びつけてしまいます。

条件反射と似た様なものです。

ある情景になると夕飯を食べたくなるとか。

サザエさんを見ると憂鬱になるのもこのアンカーと同じ事なのかな?

その様な、無意識に結びつける事をアンカーと言います。

アンカーとなる行動をくし返し相手に行う事で、感情を誘導します。

アンカー付けは、一人だけでなく多数にも行う事ができます。

なんと、自分自身にも行う事ができます。

何かをしたらリラックスすると言うアンカーが付けられていると、緊張したときにその行動をしてリラックスするという事が可能になります。

 

5.マッチング

心理学の本を少し読んだ事のある人なら聞いた事のある言葉。

ラポールです。

ラポールは、共感、信頼関係っていう意味です。

ラポールを得るために同調を行う事が重要です。

一番簡単な方法は同じ仕草を行う。

これも有名ですね。

しかし、ミラーリングっていって、相手と鏡に向かい合ったように同じ事を行うと更に効果的だそうです。

様々な同調をを行って、相手に共感と信頼関係を築けば、その後の展開がしやすくなりますね。

もちろん、真似している事が相手にバレると台無しです。

 

6.マーキング

様々な方法で相手に訴えかけたい要点を、相手に意識させないように強調し、潜在意識に働きかけることがマーキングです。

マーキングは、様々な言葉のテクニックを使って、本当にいいたい事を隠しながら、相手の心にこちらの言いたい事を刻み込みます。

ビジネスの現場では、買えと言って買ってくれるものではありません。

逆に、買え買えと言うと買わないもの。

しかし、相手には買ってと言いたいもの。

表面上は言わず潜在意識にのみ買ってと植え付けて行く手法です。

 

7.話法

話法にも様々なテクニックがあります。

セールスの方法と言っても良いかもしれません。

相手にこちらの言う事を承諾してもらうためのテクニックです。

イエスセット等の手法が有名です。

その様な手法を例を挙げて解りやすく解説しています。

 

まとめ

交渉や恋愛などで、有利に事を進めるって必要ですよね。

相手の心理を操作できるとどれだけいいか。

そんな方法を、普通の心理学の本では難しく書いています。

しかし、本書は、一般的な事例を交えて解りやすく書いてあるのが特徴です。

しかも、DaiGoがパフォーマンスの現場で経験した事を元に書かれています。

これが凄いです。

机上の空論では無いのです。

理論上はっていう学説は要りません。

実験したらこうだった、最低そのぐらいないと使い物には絶対なりません。

しかし、実際に試している点でDaiGoの言っている事は信用できます。

みんなが疑いの目で見ているパフォーマンスの現場で証明されている事なのですから。

日本の心理分析本は、じゃないかな?ってのが多すぎます。

この時これを連想する人はって分析、実験しない思いつきって話を聞きます。

外国では、この手の分析は実験してないと相手にされません。

だから、実際に現場で証明されている手法は説得力が違いますね。

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