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カンブリア宮殿から学ぼう

皮肉ではなくポジティブに物事を捉えればこの世界は楽しいところ

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斜に構えて物事を見ると、本質が見える事があるが、楽しくはない。

サスペンスドラマや謎解き物のドラマを見る時に、配役で誰が犯人かを当ててしまう。

そうすると早く犯人を想像できるが、楽しくない。

ドラマにどっぷり浸かり、配役が誰であろうとかまわず見る。

その方が楽しいのだ。

我が家は斜に構えてドラマを見る。

それはそれで面白いのだが、正直感動は薄い。

感動に涙したければ斜には構えず真正面から見てどっぷりつかるべきなのだ。

だから、ディズニーのCEOボブ・アイガーが語る、

「皮肉ではなくポジティブに物事を捉えればこの世界は楽しいところ」という言葉は、全く正しい。

positive

技術の進歩は新たなストーリーを作るために様々な手段を提供してくれる

ディズニーは、最新技術への挑戦の歴史だというのです。

人々は、他では見れない物を見にディズニーランドへ来る。

あるいは、ディズニーの作品を見に来る。

他には無いコンテンツは、他には無い技術を取り入れる事で作られる。

だから、最新技術を自ら作り出し、何処にも無い新たなコンテンツを作り出すのがディズニー。

よく、ディズニーの作品の原作は、世界中の童話や寓話の焼き直しでオリジナリティが無いと言われる。

確かに、話自体にオリジナリティは無いのかもしれない。

しかし、ストーリーでなく、コンテンツで、他には無い完成度で作品を見せる。

最新技術はその為に必要なディズニーの武器だと言う事だ。

 

質より前にコストが来ると、リスクを取らなくなり、恐れるようになる

クリエーターが面白くなくなる時は、リスクを取れなくなったときだと言われる。

コンテンツの質を考え、コストを度外視しないと良い作品にはならないと言う事だろう。

エンターテイメントの分野だけでなく、全てにおいてリスクを取らなければ成功は無い。

リスクを取ると言う事は迅速に動く事でもある。

いち早く動くとリスクを伴う。

皆が動き始めてからそれに乗るとリスクは少ないが実入りも少ない。

大きなリスクを創造的に冒す

ディズニーのCEOボブ・アイガーが語るこの言葉は、全ての経営者、全ての起業家が戒めるべき言葉だろう。

今の時代、サラリーマンもこの言葉を肝に命じるべきだ。

サラリーマンが一番リスクを取らない生き物だからだ。

 

カンブリア宮殿を見ての感想

2兆円企業ディズニー

何かを表現しようとする時、それが巨額のマネーを生む物であれ、素人の作品であれ、質を重視しないといけない。

決して、先にコストや儲けを考えてはいけない。

兎に角質を高める。

その質に引き寄せられて、人もマネーもやってくるのだろう。

素人のブログであれ、質の向上を第一にコンテンツを作る事を肝に銘じた番組だった。

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