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カンブリア宮殿から学ぼう

欲しいのに無いものを売る方法!

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欲しいのに無い、だから売れる

商売で当たり前の事。

それは、欲しいけど手に入らないものを売ると売れる。

当たり前の事ですよね。

だから、ゲームメーカーは欲しいを作る。

面白いゲームを作ってプロモーションして、巨額の宣伝費をかける。

欲しいと思わせる様にしているのです。

農業はどうか?

地方に行くと、どこでもある農家直売所。

私は幸運な事に、ニュータウンに住んでいます。

ニュータウンは、少し行けば農地。

住宅地と直売所が近いわけです。

直売所に行くと新鮮な野菜が安く売られています。

だから、人気が出る。

距離を縮めると無い物を売れる

私の住むニュータウンは、都会と何が違うのか。

需要は都会なみにあります。

そこには、普通のサラリーマンや、都会に仕事に出る人々が暮らしているのです。

その側には、農業をしている農家がある。

需要と供給の距離が近いわけです。

需要のすぐ側に生産者がいる。

わざわざ農協を通して出荷する必要がありません。

需要と供給の間にあるのは距離です。

私の住むニュータウンには距離が無かった。

でも、都会に住む人には距離があるのです。

距離で肌照られると”買いたいけど無い”って状況ができあがります。

この距離を縮める流通システムを作ったのが、ファームドゥです。

地方の産直所のシステムを東京へ

ファームドゥは、東京で地産マルシェと言う店を運営している会社です。

ファームドゥのシステムは、まさに地方の産地直売所そのもの。

地産マルシャは、農家が生産した物をそのまま農家の値段付けで売っています。

これはまさに地方にある産地直売所と同じ。

地方の産地直売所をそのまま大需要のある東京へ持ってきたのがファームドゥの地産マルシェなのです。

圧倒的な需要があるのに、距離に阻まれて新鮮な野菜が無い。

この状況で、当たり前に売れる状態を作ったわけです。

野菜の味は8割が鮮度

ファームドゥの流通システムは、美味しい物を美味しいうちに届ける事を可能としています。

野菜の味は何で決まるか。

実は、野菜の味は8割が鮮度で決まるそうです。

だから、産地直売所で買った野菜は美味しいのです。

普通の流通にのせると、生産者→農協→市場→小売→消費者と流通します。

これだと、収穫からどうしても時間がたってしまいます。

野菜は収穫したその時が一番美味しい。

なのにこんなに時間が経ってしまうと美味しくないわけです。

しかも、流通に多くの人が介在するため、高くなる。

産地直売所の野菜が美味しいのは、今日取った野菜を今日売っているからです。

しかも、農家が直接売っているので値段が安い。

この方法を、最大需要地である東京でおこなったのがファームドゥなのです。

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自分んで価格を決めるから考える

ファームドゥの人気は、新鮮な野菜と珍しい野菜がある点です。

一律の値段で大量に買い上げる今の流通と違い、ファームドゥは少量でも出荷が可能です。

しかも、自分で値段をつける。

出荷する店も自分で決める事ができるのです。

すると何が起るでしょう。

それは生産者が自分で考えるって事がおこるのです。

自分で値段をつけるので、当然売れる商品は高く値付けします。

売れ筋商品を研究します。

東京でも地域によって売れ筋商品が違います。

自分で考えて、少量しか作られていない作物を選んで作る事もできます。

自分の頭で考える事が、生産者を変えるのです。

創意工夫は、お客様と接する事で生まれるのです。

まとめ

・欲しいけど無い物を売る。

探すと、あるはずですよね欲しいけど何かの理由で手に入らないもの。

・自分の頭で考える

創意工夫は自分で考えるから生まれるのです。

・お客様に接する

お客様が欲しい”需要”はお客様に聞くのが一番です。



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