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カンブリア宮殿から学ぼう

自分で売るとペルソナマーケッテイングはいらない

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新しい商品を作る時、売るための企画書を書く時、もちろんランディングページを書くときも、ブログだってそう。

誰に向かって発信するのかを考えなさいと言われます。

先日言ったブログセミナー。

お互いのブログを読みあって最初に言われた言葉「誰に向かって書いているの?」

誰に向かって書いているのかわからない文章は読まれない。

無料のブログでさえ読まれない訳です。

商品ならなおさら。

新型スカイラインが、ペルソナマーケッテイングをおこなっている事を公表しました。

あまりに絞られたペルソナが話題になりました。

しかし、あのぐらい絞らないダメ!

誰に向けてが絞られて初めて良い商品、ヒット商品ができるのです。

お客さんの顔を見れば自分の商品の価値がわかる

 

道の駅で直売を始めた農家の奥様方がいます。

道の駅内子フレッシュパークからりには直売所があります。

全国でも成功した道の駅と言われる、「内子フレッシュパークからり」。

この直売所に商品をおろしている農家の奥様方にペルソナマーケッテイングは要りません。

彼女達は、自分の作った商品が売れるかどうかが心配です。

中には、夫が作っている作物を、農協へおろす前に失敬して売っている奥様もいます。

売れないと大変です。

自分の商品が売れていいるか、その時のお客さんの表情がどんなものかを真剣に見ているのです。

実際にお客さんに話を聞き、どうやったら良いかを考えます。

お客さんに聞くのだから間違いありません。

ペルソナなんて関係ない。

そこに居るお客さんに聞けば良いのです。

男はなかなか聞きにくいですね。

女性はそのへん凄いです。

聞き上手。

セミナーなんかでも聞くのは女性。

男性は聞かないで試行錯誤したあげく断念します。

躊躇せず、お客に聞く。

これが最高のマーケットリサーチですね。

情報は教えると周りのレベルが上がる!全国での競争力ができる

直売所

道の駅内子フレッシュパークからりのリーダーのお一人野田文子さん。

彼女はドライフラワーを作り道の駅内子フレッシュパークからりで売っている。

野田さんは、自分の作り方を隠したりしなかったのです。

逆に、同じ様に花を作っている農家の人や業者に作り方を教えたのです。

更に、自分の家で乾燥までしてあげた。

普通は、ライバルに情報を教える事をためらう物です。

自分の売り上げが下がるかもしれないから。

しかし、野田さんは教える事によって切磋琢磨が生まれて、負けたくないから自分もまた努力する。

このくり返しが良い製品を作ると言っています。

そうなんです、ライバルの存在が自分自身だけでなく周りのレベルを上げる。

すると地域そのもののレベルが上がります。

地域のレベルは他の直売所より抜きん出る。

するとお客さんも集まる訳です。

フィギュアスケートを見ればわかるでしょう。

日本は今フィギュアスケートが盛んです。

すると国の代表になるのが難しい。

結果、国際大会で表彰台に複数名が乗る様な快挙になるわけです。

情報は隠ささない。

隠さず切磋琢磨するために公開する。

すると周りのレベルが上がり、自分が得る事のできる情報も増えるのです。

 

感想

直接商品を売る機会がある場合、改良の仕方は幾らでもある。

真摯にお客様の声に耳を傾ける、観察する、積極的に聞いてみる。

直接売っているのに良い製品にならないのは、耳を傾けていないからでしょう。

相手の存在がおぼろげになるネット社会。

ネット社会でもお客様の顔が見えるかどうか、そこが勝負の分かれ目に思えます。

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