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カンブリア宮殿から学ぼう

モスバーガーは店で作るから新鮮で、レパートリーが豊富にできる by カンブリア宮殿

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モスバーガーは、プレミアムハンバーガーの先駆け

 

モスバーガーは安くない。

もちろん、この安いと言うのは相対的。

何かと比べて安くは無いと言う事になります。

比べる相手は言わずと知れたマクドナルド。

ハンバーガーと言えばマクドナルド。

そのマクドナルドのハンバーガーと比べて値段が高いと言う事になります。

現在では、値段の高いハンバーガーのお店は数多くあります。

佐世保バーガーを代表する、ご当地バーガーや、個人経営のハンバーガーショップまで、高価なハンバーガーは数多く販売されています。

本場アメリカのハンバーガーは決して安いものではありません。

ハンバーガーと言えば安いと印象づけたのはマクドナルドだとすると、

安いイメージのついた日本のハンバーガー環境に、

手作りで美味しいハンバーガーを根付かせたのがモスバーガーと言えます。

モスバーガーと地方で生き残るスーパーの共通点

地方に大型ショッピングモールが進出し、大手のスーパーが全国何処でもある様になりました。

そんな時代でも生き残る地方のスーパーがあります。

生き残るスーパーには特徴があります。

それは、地元の食材を売る事。

新鮮な地元の食材をお客様に提供する事で生き残っています。

大手も仕入れを店舗ごとに任せるなどして対抗していますが、地元に根ざしたスーパーならではの仕入れ力で、新鮮な食材を確保している小規模スーパーは生き残っているのです。

モスバーガーと地方で生き残るスーパーの共通点は新鮮な食材を仕入れる事です。

モスバーガーは、新鮮な食材をお店で仕入れて、お店で加工します。

ひとつひとつ人間の手で仕込んでいくのです。

人間が仕込むのですから当然費用は高くなります。

方やマクドナルドは工場で材料をカットします。

レタスなどは、気圧を下げた袋に詰められて冷蔵され、トラックで配送されてきます。

鮮度が違うのは当たり前ですね。

どちらが美味しいか。

これも決まっていますよね。

それだけの手間がかかっているのです。

少し高くても当然だと思えるのです。

マクドナルドの新作バーガーとモスバーガーの新作バーガーの違い

価格競争はしない。

モスバーガーは、価格競争するとマクドナルドには勝てません。

勝てないどころか、価格競争するとモスバーガーは潰れるでしょう。

価格競争はあくまで安い方にお客様がいく事になります。

すると、王者マクドナルドに勝てません。

しかも、同じ様な商品構成になってしまうので、マクドナルドにお客を取られる事になります。

逆に、値段を適正に保つ事で、マクドナルドとは違う個性のある商品作りが可能となります。

マクドナルドと違う商品が付加価値を生む。

この付加価値があるからこそモスバーガーはマクドナルドにも勝てる訳です。

付加価値がある商品。

新作のハンバーガーを見れば、マクドナルドとモスバーガーの商品力の違いがわかります。

一番の特徴は、マクドナルドの新作が、ソースを変えて新作にしている事です。

マクドナルドの新作は、中で使われている材料はほとんどが、レギュラーの商品のどこかに使われている物。

今、お店にある材料の食い合わせと、ソースを変える事で新製品を作っています。

一方、モスバーガーは、今までに店舗にない材料で新製品を作っています。

ここが大きな違いです。

マクドナルドは、調理を簡素化してマニュアル化しています。

このキッチンでは、人間の手が入る部分はごく少数です。

対して、モスバーガーは店舗で作るため、人の手がかかっています。

効率で考えるなら、圧倒的にマクドナルドの勝ちです。

しかし、簡素化したキッチンで、人の手が入る余地が少ないので、調理できる材料を増やせません。

そのため、マクドナルドの商品は、いま調理できる材料の組み合わせを変えて、ソースを変える事しかできないのです。

一方、モスバーガーは、多くを手作りしています。

人間が作っているので、新しい材料がやってきても、人間が作る事ができます。

新しい材料を増やせるのです。

自ずと、まったく違い商品ができます。

マクドナルドが、どっかで見た様な的な、似た商品しか制作できないのに比べ、全く新しい、見た事も無い商品を作り出せます。

この全く新しい商品が付加価値を生みます。

他で食べる事できない商品は、モスで食べるしか無いので、価格競争にならずにお客様が絶えません。

多品種少量生産か、大量生産か

モスバーガーとマクドナルドは、大量生産している工場と多品種少量生産している工場の違いのようです。

昔の工場はモダンタイムズ状態。

大きな機械が並んで、コンベアベルトで流れ作業をおこなっていました。

自動機も導入され、大量に安く作る事ができました。

しかし、商品のライフサイクルが短くなり、多品種を作ろうとすると、大掛かりな機械が必要な生産方式は効率が悪くなります。

すぐに切り替える事ができないのです。

しかし、多品種少量生産は人間が作ります。

人間が作る場合、説明さえすればすぐにラインを変える事ができます。

新しい製品にも素早く対応でるので、まったく新しい新商品も可能になるわけです。

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