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TEDから学ぶプレゼン力

じゃ、みなさんは何ができるだろう?TED ジャック・アンドレイカのプレゼン

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ネットが全てを可能にします。アイデアがモノを言うのがネットの世界

TEDトーク。

様々な分野の人達が、自分のしてきたことをプレゼンする番組。

日本ではNHKで放送されています。

TEDで感動するプレゼンが、また一つ。

15歳の少年によってなされました。

彼は、画期的な膵臓癌の検査方法を開発した話題の少年です。

彼には驚かされる事がたくさんあります。

まずは、普通の人の様に驚くとしたら、その堂々としたプレゼンぶり。

ユーモアを交えながらおこなうプレゼンは大人顔負けです。

更に驚かされるのが彼の行動力。

自分の発見した方法を200人の教授にメールで送りつけ、研究施設を手に入れようとします。

でも、一番驚かされるのは、ネットが全てを可能にすると彼が主張する点。

そう、驚く事に、彼が考えた検査方法は全て、インターネットで知った知識が元になっているのです。

全てはGoogleとwikiから始まった

 

膵臓癌のあまりの発見の遅さに驚いたジャック・アンドレイカ君は、ネットで調べ始めます。

そう、かれはgoogleとwikiで様々な事を調べ始めたのです。

アンドレイカ君は真剣に検査方法を考えます。

しかも、安く、早く、確実な方法をです。

ただ調べるだけでなく、全ての人が検査を受ける事ができる様にです。

googleとwikiだけの情報で、アンドレカ君はついに見つけ出します。

初期の膵臓癌の人の血液の中から検出されるタンパク質。

メソテリンと言うタンパク質が、肺癌、膵臓癌、卵巣癌で非常に増える事を発見したのです。

おそらく、研究者であればだれでも入手できたであろう情報で、見つけ出したのです。

A promising test for pancreatic cancer... from a teenager

ジャック・アンドレイカ君は、抗体とカーボンナノチィーブを組み合わせると言うアイデアを思いつきます。

そして、200人の研究者にメール。

しかし、反応があったのは1人。

この教授の研究室で、研究者20人に質問攻めにされた少年は、研究する施設を手に入れます。

彼の行動力が、普通は不可能な事を可能としたのです。

結局、ジャック・アンドレイカ君は、メソテリンに反応する抗体とカーボンナノチューブを染み込ませた検査紙に血液を垂らし、電流を測定するだけと言う検査しさえあれば、世界中の何処でも可能な検査方法を開発します。

ジャック・アンドレイカ君の検査方法は、抗体を返ると様々な病気を見つけ出す事ができます。

すばらしい発見です。

じゃ、みなさんは何ができるだろう?

世界を変える事ができるのです。

15歳の膵臓が何かも知らなかった少年が、画期的な膵臓癌の検査方法を見つけ出せたのです。

誰だって、彼と同じ事ができる。

ネットが、今までは特殊な環境にいる研究者にしか見る事のできなかった情報を見れる様にしました。

情熱さえあれば、それらの情報から世界を変える発見をするかもしれないのです。

情報は全て、すでに存在しているのです。

ネットで公開されている情報だけで、ジャック・アンドレイカ君は見つけだしたのですから。

誰でも世界を変える事ができるのです。

お金もコネも要りません。

誰よりも情熱を持ち、探究心を忘れず、やり遂げるまで続ければ。

世界の情報の90%は英語

真剣に英語を道具として使える様になりたい。

そう思わずには居られません。

世界の情報の殆どは英語。

ジャック・アンドレイカ君の使ったサイトPublic Library of Scienceももちろん英語です。

英語を使えなければ、土俵にも上がれない訳ですから。

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