素材にこだわって作る生食できる高級食パン。
銀座に志かわの食パンは、焼くよりも生で食べたほうが美味しい食パンです。
こだわる食材は、小麦やバター、ハチミツだけではないのです。
仕込みに使う水にもこだわって作られています。
柔らかくて、すっきりした甘さの生食パンが、銀座に志かわの食パンです。
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店 お店の情報・場所は?行き方は?商品は?
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店のこだわりの食パンの甘さは?
実際に銀座に志かわの食パンを食べてみるとわかります。
思った以上に甘いのに、思った以上にサッパリしていることが。
銀座に志かわの食パンは、口に含んだ瞬間にわかる甘い食パンです。
食パンの甘さは、多くの食パン専門店が同じであるように、ハチミツの甘さがベースになっていると思います。
最初に感じる甘さは、どのハチミツを選ぶかで変わってしまいます。
銀座に志かわの食パンは、サッパリとした甘さ。
爽やかささえ感じるほどの甘さです。
甘いんだけど、甘さが嫌じゃないし上品さがあるのです。
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店の食パンの柔らかさ
銀座にしかわだけでなく、生食を進める食パン専門店の食パンは柔らかく仕上がっています。
スカスカのスポンジって感じの柔らかさではなく、
低反発マットレスの様な柔らかさです。
しかも、持つと重く感じます。
これは、生地がため込んでいる水分量が多いためだと思うのです。
水分量が多く、しっとりとしていて柔らかい。
さらに、銀座にしかわの場合仕込みの水にアルカリイオン水を使っています。
アルカリ性に傾いた水で生地をこねると生地が柔らかくなるようです。
ミミが甘い!銀座にしかわの生食パン
生地が柔らかく、この柔らかさはミミまで続きます。
ミミが柔らかくて、ミミからムシャムシャ食べることができます。
ミミが食べやすいからこそ、スーパーなどで買う食パンとの違いに気づきます。
ミミから食べていくと、ミミの辺りにひと際密度の高い部分があります。
この密度の高い部分に甘さが凝縮しているのです。
ミミを食べると真ん中の生地より甘く感じます。
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店の情報
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店住所
住所:神奈川県相模原市南区相模大野3-2-1
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店電話番号
電話番号:042-705-1585
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店営業時間
営業時間:10:00~18:00(売り切れ次第終了)
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店休日
不定休
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店の求人情報・アルバイト情報
銀座に志かわ(にしかわ) 相模大野店の場所はどこ?行き方は?
相模大野にオープンする銀座にしかわの店舗がある場所は、小田急小田原線の相模大野駅から5分の場所。
bono相模大野 ノースモールの1階に店舗がオープンします。
駅から近いと買いに行くのにも便利です。
小田急小田原線の相模大野駅を北側に出て、ビックカメラの前の通って西に行くとボーノ相模大野があります。